用法一：表示存在的事实。
良薬は口に苦いものだ。（良药苦口。）
用法二：表示强烈断定。
この文章はまだまだ未熟だが、しかし随所にキラリと光るものがある。
（这篇文章虽很不成熟，但到处可见闪光点。）
用法三：表示回想。
子供のときよくあそこへ行ったものだ。
（儿童时代常到那里去啊。）
用法四：表示希望。
もう一度若くなりたいものだ。
（真希望再回到青年时代呀！）
用法五：表示感叹。
こんな難しい問題が、よく解けたものだ。
（那么难的问题竟然解开了。）
用法六：表示当然。
先生の意見はよく聞くものだ。
（应该好好听老师的意见。）
用法七：表示原因或理由。
雪が降ったんだもの。行けるわけないでしょう。
（下着雪呢，可不能去嘛。）
用法八：以“ものか”的形式，表示强烈否定。
相手にするものか。
（把他当对象，可能吗？）
用法九：表示解释或说明。
21世紀の日本で求められる福祉の形態とはどのようなものだろうか。
（21世纪的日本所寻求的福祉是什么样子的呢？）
参考资料：
1、《新编日语语法——口语法精讲精练》—天津：南开大学出版社
2、《新东方日语语法新思维》—北京语言大学出版社
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