日语干货篇 | 形式名词「の」和「こと」你会用吗?
所谓形式名词,是指其本身没有含义,但在句子中需要其构成名词,充当句子的一个成分。
常用的形式名词有:「もの」、「の」和「こと」,当中又以「の」和「こと」最为常用。
二者之间有哪些区别?又该如何选择?
今天我们就这个问题简单介绍一下。
首先,说说只能用「の」的情况:
1)感官动词:見える、見る、感じる、聞く、聞こえる等
・彼の寝顔を見るのが好きです。(喜欢看他的睡颜)
・部屋から赤ちゃんが泣いているのが聞こえた。(听到房间里婴儿在哭)
2)和帮助、阻止、妨碍等有关动词(不太容易精准概括,请大家多积累)
如:止める、手伝う、待つ、助ける、防ぐ、邪魔する等
・荷物を運ぶのを手伝った。(帮忙搬东西)
・猫が新聞を読むのを邪魔する。(猫妨碍看报)
只能用「こと」的情况:
1)传达类动词
言う、喋る、伝える、述べる、書く、知らせる等等
・会社を辞めることを知らせた。(通知辞职的事)
2)意志类动词
命令、要求、禁止、許可、決心、約束する等等
・公園でサッカーをすることを禁止した。(禁止在公园里踢球)
3)思考类动词
考える、思う、信じる、疑う、理解する等等
・彼は引っ越すことを考えている。(他在考虑搬家的事)
4)属于 「~は~ことですだ」的结构
・趣味は外国語を勉強することです。(爱好是学外语)
5)属于「~ことがある」「~ことができる」的结构
・泳ぐことができます。(会游泳)
・キスをしたことがない。(没有接过吻)
6) 属于「~ことにする」「~ことに決める」(或类似含义)的结构
・会議は延期することになった。(会议延期了)
7)句尾是「必要」・「大切」的时候
・人間は趣味を持つ(こと/の)が必要だ/大切だ。
二者都可以使用的情况:
1)大部分形容词,如「良い、悪い、大変、好き」等
・歌を歌うの / ことが好きです。(喜欢唱歌)
2)除以上所举动词之外的其他动词
不过有时二者都可以使用,但可能含义不同,例:
・彼に言うのを忘れてしまった。(忘记了要做“告诉他”这件事)
・彼に言うことを忘れてしまった。(忘记了要告诉他什么事)
另外,「こと」本身含义是“事”,可以表达:「その物事・人に関連する事柄」(与某事或某人相关的内容),「の」更为口语化,且可以作为形容词的形式名词。
大家在学习的过程中可以通过经验不断总结完善。
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