在日本语能力考试的语法考核环节中,一项关键的考察方向即为语法的相似性。这种相似性具体表现为含义的相近、句型的类似,以及尽管含义迥异但接续方式相同的情况。
今日,我们聚焦于一道N2级别的语法试题进行深入探讨,此题的核心考点便是上述的接续方式相同的语法现象。让我们一同审视这道题目,以深化对此考点的理解与掌握。
看護師の仕事は夜勤もあって大変だが、自分でこの仕事を選んだ( )、頑張って続けたいと思う。
1 以上 2 とたん
3 あげくに 4 かのように
在面对此类语法题目时,我们通常采用的解题思路是首先观察其接续方式。对于部分以接续方式作为考查重点的题目,我们往往可以迅速通过排除法得出答案。
然而,本题中,通过单纯的接续方式分析,我们并不能直接排除任何选项,因为所给选项中的句型均可与「た形」进行接续。
尽管如此,本题在考试中并不属于难题范畴。因为题目中的四个句型均属于基础句型,只要考生对它们的含义有清晰的掌握,便能够轻松解决此题。
选项1
「〜以上」前面多接「動詞辞書形・た形」,含义为“既然……”,后句常用“必须、愿望、应该”等表达。
例:「試験を受ける以上(は)、合格したいです。」
另外,表达“既然……”这个含义,大家还需要掌握「〜からには」、「〜上は」这两个句型。
选项2
「〜とたん」汉字写为「途端」,前接「動詞た形」,含义为“刚一……就……”,表示相继发生。
例:「あの子は私の顔を見たとたん(に)、泣き出した。」
在N2级别中,含义相近的句型,大家还需要掌握「〜か〜ないかのうちに」、「〜かと思うと」、「〜次第」。
例:「ベルが鳴るか鳴らないかのうちに、生徒たちは教室を飛び出した。」
「一つ解決したかと思うと、また一つと、次から次に問題が出てくる。」
「時間が決まり次第、知らせてください。」
选项3
「〜あげくに」,「動詞た形・名詞の」,含义为“……的最后/……的结果”,后句为消极结果。
例:「いろいろ考えたあげく、彼と別れることにした。」
同含义句型,还有「〜すえに」,前接「動詞た形・名詞の」。
例:「実験に実験を重ねた末に、ついに新薬の開発に成功した。」
选项4
「〜かのように」,前接「動詞辞書形・ない形・た形・名詞である」,含义为“像……一样”。
例:「もう3月なのに、真冬に戻ったかのように寒い。」
经过对选项含义的深入剖析,答案已然浮出水面。题干所表达的核心思想是:“尽管护士的工作包含夜班,极具挑战性,但既然已经选择了这份职业,便决心坚定、矢志不渝地继续前行。”综上所述,正确答案为选项1。
以上便是今日关于N2语法题目的解析,请各位同学务必铭记在心,以便日后灵活运用。